初めてつけた時のお肌の感覚に魅かれました

三枝恵美子さん

くみひも教室講師の三枝恵美子さん(62歳)は、パナビア歴20年以上。初めてつけた時のお肌の感覚に魅かれ、以来使い続けてくださっているそうです。キメが細かく張りもあるお肌、これは毎日の「ある取組み」によるものだそう。

パナビアの化粧品をお使いになられてどのくらいですか?

もう20年になります。
くみひも講師をはじめて23年になるのですが、 そこでの講師仲間から勧められて使い始めました。
使ってみるとすぐに「自分に合う」感覚があり、以来もうパナビア専門です。

どういうところで、「自分に合う」と思われたのでしょうか?

やっぱり、肌がしっとりとすることです。
もともと乾燥肌ではなく、どちらかというと潤いはあるほうなのですが、 それでもつけた後の感覚は、それまで使っていた他のものとは全く違いました。
これは、使ってみないことには分からないですよね(笑)。

張りもありますし、健康的なお肌ですね。

ありがとうございます。
自分でも、「シワがない」と褒められるのが一番嬉しいんです。

そのためにもP-˘モイスチュアエッセンスは特に、惜し気もなくたっぷりと使うように心がけています。

あと、セミナーなどにも積極的に参加させていただいているのですが、 そこで、それまで自己流でやっていた、お化粧やマッサージなどの仕方を改めて教わり、それを実践しています。

中でも、洗顔セミナーに参加して以来、きっちりと洗い流すことの重要さも学びました。

勉強熱心でいらっしゃるのですね。

自分でも、こうしたことの勉強が好きなんだと思います。
特に母の影響が強く、「女性たるもの、常に綺麗でないといけない」と言われて育ちました。

いまでも、家から一歩も出ないような日でも、必ずお化粧はしています。
お化粧をしない日は、365日で1日もないですね。

肌が荒れたりすることはありませんか?

ないんです。パナビア化粧品のおかげですね(笑)。

肌荒れを起こしたことがないなんて、羨ましいですね。

雪国育ちのせいか、もともと肌が強いらしいんですね。
十代の頃にニキビができたりはしましたけれど、それ以後は、幸い一度もないんです。

食事や睡眠にも、特別気を使っているわけではないのですけれど。

でも、北国出身なもので、上京したばかりの頃は頬が赤く、それを気にしていました。
こういう事情もあって、ずいぶん色々と化粧品は試したんですね。

でも、20年前にパナビアを使い始めたら、「サッ」と肌に合う感覚があったんです。
もう直感で、これだ、と。

三枝恵美子さん日頃のケアの方法は?

お客さまの声 気になる箇所があったら、ナリシングクリームを付けてから寝ています。 特に目尻のあたりですとか、首まわりですとか。

首にはクリームをぬって、その上にタオルを巻いたりしています。
あとは、毎朝たっぷりと時間をかけて顔を洗っているのが、良いのだと思います。

洗顔も、何か特別な方法があるのでしょうか?

以前にセミナーで教えていただいた、リフトアップの方法などは気に掛けてやっていますが、他にはこれといって特別な方法はありません。

[1]まずはダブルクレンジングを使ってしっかりと洗い流して、
[2]次にフェイスソープをスポンジでもこもこに泡立てます。
[3]そしてぬるま湯でしっかり、2分以上たっぷり時間をかけて、丁寧に洗います。
[4]洗い流したら、冷水で引き締める。

これだけです。

この後は、コットンに化粧水をつけて、肌になじませて。
気になる箇所があれば、ナリシングクリームをつけて。
これも、ただつけるのではなく、マッサージの要領でやっています。
こういう流れです。

これはもう完全に習慣になっていますので、これをしないと一日が始まった気がしないんですよ。
するとしないでは、化粧の乗りも違いますし。

好きなことを楽しみながら続けていらっしゃるんですね。

そうですね。
あとは、やはり肌に合う化粧品に巡り合えたのも大きいですね。

本日はどうもありがとうございました。