紫外線を浴びてしまった夜に取り入れるべきスキンケア術

肌トラブル

紫外線を浴びてしまった夜に取り入れるべきスキンケア術

シミやシワなどの肌トラブルを避けるためには、日常的な紫外線対策が欠かせません。
しかし、太陽の日差しが強く差し込む夏場は、ほんの少し外に出ただけでも日焼けしてしまうこともあります。思いがけない日焼けによる肌トラブルを防ぐためには、落ち込むよりも先に丁寧なアフタースキンケアを行って肌を癒してあげることが大切です。
そこで今回は、うっかり日焼けによるダメージを軽減するための、夜のアフタースキンケアについてご紹介いたします。

うっかり日焼けには早急なアフタースキンケアが大切なポイントに

紫外線の威力が強くなる夏は外に出ているときはもちろん、屋内にいても窓の近くにいるときなどは紫外線がガラスを通過するため、日焼けすることがあります。そのため、自身では気が付かずに紫外線を浴びてしまうという状況は意外にも多く潜んでいるのです。
そんな夏の紫外線による肌トラブルの代表といえばシミが挙げられますが、これは肌に紫外線が当たったことでメラニンが生成されることに原因があります。
メラニンの生成は、紫外線を浴びたあと2日くらいから始まるといわれているため、紫外線を浴びたときにはメラニンの生成が始まる前までにアフタースキンケアをしておくことが大切です。

うっかり日焼けをした後の夜のアフタースキンケア術

1.何よりも先にまずは“冷やす”ケアをしよう
紫外線を浴びてしまったあとには、まずは火照った肌を冷やすというケアが必要です。
うっすらと赤みを帯びている程度の軽い日焼けの場合には、タオルを塗らして冷タオルを作り、患部に当てて冷やします。
赤みが強く腫れなども見られる中度の日焼けの場合には、氷水をビニール袋に入れてタオルにくるんだものを患部に当てて痛みが治まるまで冷やしましょう。
これ以上の重度の日焼けの場合には、水ぶくれになったり痛みが続いたりと悪化することも考えられるため、病院で診察を受けるようにしてください。

2.冷やしたあとは様子を見ながら保湿ケア
日焼け後の肌は、水分不足で乾燥状態になっています。顔も体も化粧水や保湿クリームを使った保湿ケアが必要ですが、日焼けの状態を見ながら行うことが重要です。
日焼けによって肌にヒリヒリ感があるという場合には、化粧水がしみてしまうこともあるため、肌に優しい低刺激の保湿クリームや軟膏を塗るようにします。
軽度の日焼けで化粧水を塗ってもしみないという場合には、手のひらに化粧水をたっぷりととり、優しくハンドプレスをしながら肌に馴染ませましょう。化粧水のあとには、保湿クリームを塗って肌を保護するのがおすすめです。

3.食事や水分摂取も重要なアフタースキンケアに
水分が奪われてカラカラ状態の体をうるおすためには、外からの保湿だけでなく体の内側に水分を与えてあげることが大切なポイントです。夏はこまめな水分補給が欠かせませんが、日焼け後はさらに意識をして水分をとるようにしましょう。
また、肌をすこやかに保つためには、栄養補給も必要です。タンパク質やビタミンC、亜鉛などの栄養を積極的にとって、バランスのいい食事を心掛けてください。

 

紫外線を浴びてしまった夜に取り入れるべきスキンケア術

うっかり日焼けによる肌ダメージを防ぐためにはアフタースキンケアが重要ですが、やはり日焼けをしないように日頃から紫外線対策を徹底することが何よりも大切です。
少しだけの外出でも気を抜かずに日焼け止めを塗ったり、帽子やサングラスなどの小物を併用したりして、万全な紫外線対策を行いましょう。

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今月の紫-むらさき−

愛知県岡崎市の藤川地区では「むらさき麦」が生産されています。
茎から穂先が紫色の大麦です。
江戸時代、芭蕉が「ここも三河 むらさき麦の かきつばた」と詠んだように江戸時代の藤川はあたり一面に紫色の麦畑が広がっていたそうです。

その後生産されなくなり、“むらさきの麦畑”は姿を消してしまいまいたが、まちおこしの一環で復活しました。

パナビア通信