肌が潤わない!? 化粧水が浸透しない原因と改善テクニック

肌トラブル

肌が潤わない!? 化粧水が浸透しない原因と改善テクニック

洗顔の後、「いつものように化粧水を使っているのに、なぜだかあまり浸透しない…」と感じる時はありませんか?
同じ工程でスキンケアをしているのに、化粧水の浸透が悪く感じるとき、スッと浸透していくと感じるときの違いがあるのはなぜなのでしょうか。
今回は、化粧水が浸透しにくくなる理由と、改善方法について詳しくご紹介します。

化粧水が浸透しにくくなる原因とは

・毛穴、肌の汚れ
洗顔が不十分で肌に皮脂やメイクの落とし残しがあり、汚れている状態だと化粧水は浸透しません。
汚れに化粧水がはじかれてしまったり、毛穴の詰まりが邪魔をして肌表面にしか化粧水が乗らないのです。

・角質肥厚(かくしつひこう)
ホルモンバランスの乱れや間違ったスキンケアでターンオーバーが乱れていると、肌表面にある角質が上手く排出できずに溜まり、角質肥厚が起こります。角質肥厚が原因で肌が乾燥し、余計に浸透率が下がってしまうこともあります。
そもそも「化粧水が浸透する」とは「肌の角質層に水分を与える」ということなのですが、古い角質があると若い角質にまで水分が行き届かず、くすみやゴワつきが目立つ肌になってしまうのです。
保湿が不十分な人、睡眠不足などによって肌の代謝が衰えている人は、古い角質が化粧水の浸透を妨げている、と言えるでしょう。

化粧水を浸透させるための改善テクニック

・洗顔やクレンジング方法を見直す
肌の汚れや古い角質を落とすためには、毎日の洗顔やクレンジング方法を見直すことが大切です。
まず洗顔時に使用する水の温度ですが、冷たすぎると皮脂やメイクが固まり、汚れ落ちが悪くなります。ただし熱すぎると潤いが流れ出て乾燥を招いてしまうので、汚れを落としつつも適度に潤いを残すために、人肌程度のぬるま湯を使うようにしましょう。
洗顔料は肌に乗せる前に泡立てネットや手のひらで充分に泡立ててから使うようにしてください。
肌に触れる際は指先で擦るのではなく、手のひら全体を使って優しく泡を転がしましょう。

・洗顔前にホットタオルを当てる
肌が冷えている、毛穴に汚れが詰まっている、と感じる時は洗顔前にホットタオルを当てて温めましょう。
そうすることで毛穴が開いて、洗顔時の汚れ落ちを良くすることができます。
ホットタオルはタオルに熱めのお湯を含ませて絞るだけで作れるので、ぜひ試してみてくださいね。

・化粧水を温めてからつける
化粧水を手のひらで温めてからつけると、毛穴が締まらないまま馴染ませることができるので、化粧水が浸透しやすくなります。
また、化粧水を付ける際には合わせてハンドプレスを行うのがおすすめ。方法は簡単で、顔全体に化粧水を伸ばしたら、手のひらで顔を押して1分前後そのまま待機するだけ。手のひらの温度もあり、グンと化粧水を浸透させられます。

 

肌が潤わない!? 化粧水が浸透しない原因と改善テクニック

汚れや古い角質を落とすことは大切ですが、顔を洗いすぎたり過剰なピーリングをすると、かえって乾燥を招いてしまいます。
できるだけ肌に負担を与えないために、毎日の洗顔方法や化粧水のつけ方を見直すことから始めてみてくださいね。

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パナビア通信