「内股歩き」が体にもたらす影響と改善方法2つ

ボディケア

「内股歩き」が体にもたらす影響と改善方法2つ

両足のつま先を内側に向けて八の字にした「内股」のポーズからは、女性らしく可愛らしい雰囲気が漂いますが、実はこれを続けていると体へ悪影響が及んでしまう可能性があります。とくに、内股が癖になっていたり、生まれつきで内股になっているという方は要注意。
歩いているときにまで内股になってしまうと、脚が太くなりやすくなったり体にまで悪影響が及んでしまうのです。
健康的な体と美しい脚をキープするためには、内股歩きを改善することが大切です。
そこで今回は、内股歩きが体にもたらす影響と改善方法をご紹介いたします。

内股歩きがもたらす体への影響とは?

・ヒップの下垂
内股歩きが定着しているという方は、骨盤の後ろ側が広がってゆがみが出てしまいます。
するとお尻の筋肉が低下してしまい、ヒップの下垂が引き起こされてしまいます。
また、骨盤が広がることで脚にも脂肪がつきやすくなるので、脚の付け根や太もも太りの原因にもなるため注意が必要です。

・便秘や生理痛の原因に
内股歩きによって骨盤が開くと、本来骨盤によって支えられているはずの内臓が下がり、便秘などの症状も出やすくなります。
さらに、内臓が下がることで子宮にも影響が及ぶため、ホルモンバランスの乱れが引き起こされて生理痛につながることも。生理不順などの恐れもあるため、女性にとっては見逃すことのできない問題になります。

・血行不良によるむくみ
骨盤が開くと血行不良にもつながるため、本来排出されるはずの老廃物が滞ってむくみやすい体になってしまいます。むくみはセルライトの原因になるため、注意が必要です。
また、血行不良はむくみだけでなく、体の冷えや代謝の低下などにもつながるもの。体のいたるところに悪影響を及ぼすため、いち早く改善することが大切です。

内股歩きを改善するための方法とは?

1.まずは正しい立ち方をマスターしよう
歩き方を改善する前に、まずは正しい姿勢を身につける必要があります。
電車の中や家事の最中など、何気なく立っているときの姿にも注意をして、日頃から正しい姿勢を心掛けることが重要です。内股の方は、両足の内側に体重をかけていることが多いので、体重のかけ方から直していきましょう。
まずは、両足の親指の付け根と小指の付け根、かかとの3点に均一に体重をかけるよう意識をして、まっすぐに立ちます。そして、両足のかかとをつけて膝が真正面を向くようにしましょう。このとき、背筋も伸ばしてお腹とお尻に力を入れるのもポイントです。

2.真っ直ぐ正しい歩き方を身につける
正しい立ち姿勢ができたら、次はいよいよ歩き方の改善です。
内股歩きは可愛らしいイメージがあるかもしれませんが、颯爽と美しく歩く女性のほうが周りから見ると魅力的にうつるもの。キレイな歩き姿で、美しいイメージと体への悪影響の解消を同時にゲットしましょう。
まずは、歩く前に膝が正面を向いているかをチェックします。内股の方はどうしても両方の膝が内側を向いてしまうもの。常に膝の向きを確認しましょう。
そして、脚の付け根から一歩を踏み出して、かかとから着地します。このとき、つま先で地面を蹴るように歩き出すとテンポよく歩みを進めることができます。
真っ直ぐに歩くためにも、1本の直線を進んでいるイメージを持つことも大切です。

 
「内股歩き」が体にもたらす影響と改善方法2つ

「歩く」という行動は意識をせずともできることですが、知らず知らずのうちに体への悪影響を与えているのです。内股歩きをしっかりと改善して、美しく健康的な体を目指しましょう。

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パナビア通信