冬の生理痛は寒さが原因! 温めて生理痛にサヨナラ!

肌トラブル

冬の生理痛は寒さが原因! 温めて生理痛にサヨナラ!

夏に比べると冬のほうが生理痛がつらい、と感じている方はいませんか?
実は、冬の重い生理痛に苦しんでいる女性は少なくありません。
冬の生理痛が悪化してしまうのは、寒さが原因です。
一体なぜ寒いと生理痛が悪化してしまうのでしょうか。その原因と対策方法を併せてご紹介します!

生理痛の正体は子宮の収縮

生理が始まると、剥がれ落ちた子宮内膜を体外に押し出すために子宮が収縮します。
実はこの子宮の収縮は、生理痛の原因のひとつ。
冬になり、気温が低くなると体も冷えがちになりますよね。
寒いと筋肉が固くなるのと同様に、子宮の筋肉の動きも鈍くなります。

そのため、温かい夏よりも痛みを感じやすくなってしまうのです。
もうひとつの原因は、プロスタグランジンという物質です。

生理中は、子宮を収縮させるプロスタグランジンという物質が分泌されるのですが、この量が多いと痛みが強くなってしまいます。
体が冷え、血行不良になることでプロスタグランジンの流れが悪くなり、胎盤に滞ってしまうことも生理痛悪化の一因です。

生理痛を抑えるには体を冷えから守ること!

冬の生理痛の悪化を防ぐには、体を温めることが大切です。
温かい服装や室内の温度調整と併せて、以下の3点を意識的に温めることで、より効果を得ることができますよ。

・脚
 大きな筋肉が集まる脚は、第二の心臓とも言われています。
 半身浴や足湯、厚めの靴下などで脚を温め、全身に血を巡らせてあげましょう。

・腰回り
 子宮に近い腰回りを温めることで、子宮の筋肉をほぐして生理痛を緩和します。
 腹巻やカイロなどを活用し、お腹や腰を温めましょう。

・首
 首に冷気が当たっていると、寒さを強く感じてしまいます。
全身の冷えは首から来るとも言われているため、ネックウォーマなどで首を温めてあげましょう。

運動や食生活にも気を使おう

運動や食生活にも気を使おう

体を温めるには、普段の生活にも気を使う必要があります。
以下のポイントを意識して生活し、体が温まりやすいようコンディションを整えてあげてくださいね。

◆体調を見てゆっくり入浴
生理中は長湯ができず、短い入浴のせいでより冷えを感じてしまうという方も。
体調を見ながら、ゆっくりと入浴することが大切です。
短時間で済ませる場合は、浴室をあらかじめ温めておくなどの対策をしておきましょう。

◆普段から運動を
体温を維持するためには、血液を送り出すポンプの役割を果たす筋肉が欠かせません。
普段の生活に運動を取り入れることで、冷えにくい体を作ることができます。軽いストレッチでもいいので、毎日取り組むようにしましょう。

◆体を温める食材中心の食事を!
寒い冬は、体を温める食材が旬を迎えます。
蓮根や大根、ごぼうなどの根菜、ネギなどは冬が旬の体を温めてくれる食材です。
旬の食材とショウガを合わせたお鍋などで、体の内側から温めてあげましょう。

寒さで生理痛が悪化してしまう原因と、その対策方法をご紹介いたしました。
冬の辛い生理痛は、体を温めることで改善することができるのです。
温めてもなかなか生理痛が改善されないという場合は、子宮内膜症や子宮筋腫といった病気が原因の可能性があります。
あまりにもひどい場合は一度婦人科で見てもらうようにしてくださいね。

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パナビア通信