シミ・シワも防ぐ! 暖房の乾燥から肌を守るケア方法

肌トラブル

シミ・シワも防ぐ!  暖房の乾燥から肌を守るケア方法

寒くなると、家庭やオフィスで暖房をつけっぱなしにする機会が増えますよね。
しかし暖房は肌を乾燥させて、シミや肌荒れを招く原因になります。
暖房による乾燥の危険性を知って、効率の良い保湿ケアを行っていきましょう。

暖房による乾燥がシミや老化を招く!?

暖房をつけると室温が上がり、それに伴って湿度が低下します。
その結果、肌の水分が蒸発しやすくなり、カラカラに乾燥してしまうのです。
肌が乾燥するとターンオーバーが乱れて、新しい肌に生まれ変わることが困難になります。
すると、肌にメラニンが残ったままになり、シミの発生に。
また、肌の水分量が低下すると弾力がなくなり、シワやたるみができやすくなります。
つまり暖房による乾燥は、ありとあらゆる肌トラブルを招いてしまうといえるでしょう。

暖房の乾燥から肌を守るケア方法

シミ・シワも防ぐ!  暖房の乾燥から肌を守るケア方法

≪朝は保水重視のスキンケアを≫
朝のスキンケアでは肌に水分を与える”保水ケア”を心がけましょう。
油分よりも水分を多く与えたほうが、メイク後の乾燥と皮脂崩れの両方を防ぐことができます。
化粧水を2~3度重ねづけしたり、コットンパックをして、肌に水分を十分に染み込ませておきましょう。
その後は美容液や乳液を重ねて、水分が蒸発しにくい状態に整えます。

≪ベースメイクは保湿効果の高いものを≫
朝のスキンケアが完了したら、次はベースメイクです。
この時使用する化粧下地やファンデーションは、できるだけ保湿効果の高いものを使いましょう。スキンケアによって水分を蓄えた肌を、ベースメイクの油分で覆って守るようなイメージです。
テカリやヨレが気になる場所は、ルースパウダーを重ねておきましょう。

≪メイク直しと同時に保湿する≫
昼過ぎに保湿をしておくと、暖房による乾燥ダメージをより防ぐことができます。
ただし水分を与えるだけのケアでは、かえって肌が乾燥してしまうので要注意。
保湿成分を含んだミストを吹きかけるか、美容液や乳液を肌に直接塗って保湿しましょう。
乳液を塗ったあとはティッシュで軽く拭き取り、パウダーファンデーションやルースパウダーを薄く重ねると、メイクも綺麗に直せますよ。

≪夜は丁寧な保湿で回復力を促して≫
夜のスキンケアでは、丁寧にクレンジングや洗顔をして汚れを落とし、保湿効果の高い基礎化粧品+美容液で肌に潤いをたっぷり与えましょう。
そしてスキンケア後は、できるだけ早めに就寝してください。
しっかり睡眠をとることで肌の新陳代謝が促されると、セラミドがきちんと作られ肌の保水力アップにつながります。シミやたるみのない若々しい肌を保つことができます。

乾燥が厳しくなるこれからの季節。
保湿ケアの重要性を認識して、隙のないスキンケアを実践しましょう。

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パナビア通信