肌のたるみは生活習慣から? 見直してハリを取り戻そう

肌トラブル

肌のたるみは生活習慣から? 見直してハリを取り戻そう

40代女性の肌の悩みで最も多いといわれているのが、「肌のたるみ」です。
実はそのたるみ、普段のなにげない生活習慣が引き金となっています。
ハリのある若々しい肌を保つために、たるみを引き起こす原因と解消法を詳しく探ってみましょう。

肌のたるみの原因になる生活習慣とは?

≪紫外線対策不足≫
普段から紫外線対策を怠っていると、紫外線が真皮層にあるコラーゲンを破壊し、肌の弾力を低下させてしまいます。
弾力がなくなることで重力に負けやすくなり、たるんだ肌となってしまうのです。

≪保湿ケア不足≫
保湿ケア不足で肌が乾燥すると、水分量が低下し、肌の弾力が失われます。
また、乾燥したまま放置していると肌のバリア機能が低下し、紫外線の影響を受けやすくなります。
その結果、さらに肌のたるみを招いてしまうのです。

≪睡眠不足≫
睡眠が不足していると肌の新陳代謝が悪くなり、古い角質が残りやすくなります。
すると肌が硬くなって乾燥しやすくなるため、たるみが生じてしまいます。

≪むくみケア不足≫
むくみは肌の下に水分などの老廃物が溜まった状態です。
早めにケアをしないと皮膚が老廃物の重みで引っ張られ、たるんでしまいます。

≪表情筋を使っていない≫
表情筋(顔の筋肉)は表情を豊かにするだけでなく、肌を内側から支える役割も担っています。
しかし普段から無表情だったり、あまり喋らず生活していると、表情筋が衰えて肌がたるみやすくなります。

生活習慣を見直してたるみを解消しよう!

肌のたるみは生活習慣から? 見直してハリを取り戻そう

≪紫外線・乾燥対策を入念に≫
たるみを解消するためには、紫外線と乾燥を防ぐためのスキンケアを毎日続けていくことが大切です。
外出時は日焼け止めや日傘などで紫外線をブロックし、夜には入念な保湿ケアで肌のうるおいを保ちましょう。
保湿クリームを塗りながら下から上へとリフトアップさせるようにマッサージすると、たるみ解消に効果的です。

≪質の良い睡眠を心がける≫
たるみを解消するには、質のよい睡眠も必要不可欠です。
夜遅くから昼まで寝ているような生活はNG。
肌が美しく生まれ変わるために必要な成長ホルモンの分泌は入眠後3時間がピークといわれています。午後10時~午前2時の間に成長ホルモンがきちんと分泌されるような就寝を心がけましょう。

≪塩分・アルコールを摂り過ぎない≫
塩分やアルコールを摂りすぎると、水分代謝が低下してむくみやすくなります。
普段から味の濃い料理や酒量を控えめにして、むくみを未然に防ぎましょう。
なお、塩分を摂り過ぎてしまった時は、カリウムを含む食品(バナナや納豆など)を食べるとむくみ予防につながります。

≪表情筋を意識して生活する≫
表情筋の衰えを防ぐため、普段から口角や頬を上げることを意識しながら表情豊かに過ごすようにしましょう。
また、表情筋のエクササイズもたるみ対策としておすすめです。
「あ・い・う・え・お」と口を大きく開けて、顔全体の筋肉を刺激しましょう。

たるみを引き起こす生活習慣があるだけで、実年齢よりも老けて見られる恐れが高まります。
見た目年齢で損をしないためにも、生活習慣を改めてみてはいかがでしょうか。

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見ごろは6月中旬から8月の夏の間。一度は見てみたいものですね。

パナビア通信